巷には無料で保険の見直しをしてくれる会社があります。保険証券を持っていけば、もっと保険料が下がるようにいくつもの保険会社の商品を検索して、無料で今より安い保険料になる商品を紹介してくれます。しかし、絶対に今入っている保険が必要であるならば問題ないのですが、もし今入っている保険が不要だとしたら?保険ではなく職場の共済のほうが掛け金が安いとしたら?
無料の保険の見直しでは「保険は全部やめた方がいい」「職場にある共済に加入すればいい」といったアドバイスはできません。なぜなら保険に入ってもらうことが収入源だからです。
エフアンドエス・エキスパートではお客様が最適な保障を選べるようアドバイスしています。
相談料 16,500円(消費税込み)
キャッシュフロー表とは、将来のお金の流れを把握することです。
いまのままで貯蓄残高は底をつかないのか、住宅を購入に伴い住宅ローンの返済は可能か、子どもの教育資金の準備はいまのままで大丈夫か、60歳で会社を退職した場合の老後生活費はいくらくらい使えそうか、などキャッシュフロー表を作ることによりさまざまな効用があります。
①いつまでにどれくらい貯められるのか
②いつ、いくらくらいのお金を使うことができるのか
③生涯で一番家計が厳しくなるのはいつか
など、これからの家計が心配な方は通帳を眺めていても結論は出ません。キャッシュフロー表を作成すれば今後の家計の指針にもなります。
相談料 33,000円(消費税込み)
住宅会社や銀行などは売り手側であり、売りたいローンがあります。
「相談」と称して顧客を集め、売り手側の都合により「アドバイス」と称した営業トークで、売り手側の売りたいローンを勧められてしまっていてはローンを借りる側のメリットにはなりません。
また、住宅ローンは銀行だけが扱っているのではなく、さまざまな金融機関や民間企業が扱っており、または親族内ローンなど多様なローンが存在します。
いくつもある住宅ローンの中から最適なローンを見極めるためには知識と経験が必要です。住宅ローンに関する相談を600件以上してきた弊社ならではのアドバイスと、ローンの申し込みなど実行支援までをセットにしたパッケージをご用意しています。
住宅ローン相談(アドバイスのみ) 55,000円(消費税込み)
住宅ローンサポートパック(アドバイス、ローン申し込み、資金実行までの実行支援) 借入金額×1.10%(消費税込み)
人生のうちに何度も住宅を購入する人は多くありません。だからこそ失敗したくないと思う反面、ほとんどの人は最初で最後の住宅購入ですから、既に住宅を購入した人に聞いても失敗しない方法を聞くことは難しいでしょう。
住宅会社は売り手側です。住宅会社が主催する「失敗しない家づくりセミナー」のようなものもありますが、「失敗しない」という定義があいまいです。住宅会社のいう「失敗しない」とは、およそ「クレームの無い」と言い換えればイメージしやすいでしょう。つまり売り手側が主催するのですから、住宅を①いま、②我が社で、③購入すること、が前提になります。
本来「失敗しない」とは、いま購入するべきなのか、どの住宅会社がいいのか、トラブルにならないためにどんな準備や対策が必要なのかを住宅購入を決める前に確認し、自分自身で判断する必要があります。
私たちの住宅購入アドバイスは、元住宅営業の経験を活かした失敗しないためのアドバイスのみと、建築が完了するまでのフルサポートをご用意しております。
住宅購入アドバイス(工事請負契約までの期間何度でも相談可)165,000円(消費税込み)
住宅購入フルサポート(建物完成、引渡しまでの期間何度でも相談可
※3.住宅ローン相談または住宅ローンサポートパックが半額でオプションできます)
工事請負契約金額×2.20%円(消費税込み)